フラワーの種類

フラワー電報には生の花だけでなく、プリザーブドフラワーメッセージなどもあります。生の花でも胡蝶蘭などのように鉢植えのものや、おしゃれな花束、スタンド型の花束、ボックスフラワーなどもいろいろなかわいいお花がたくさん揃っています。

プリザーブドフラワーは無害な薬品などを使って、着色や特殊加工で長期間保存できる花です。もちろん生の花でもきちんとした処理がされているので、ある程度保ちはよくなっていますが、やはり自然のままなので保ちは数日~10日程度。そういう意味ではプリザーブドフラワーは、いつまでも綺麗なままで贈り物にはぴったりかも知れません。

メッセージは単なるメッセージカードというより、業者によりますが大体100文字~500文字程度の言葉が、専用の用紙に打ち込みお花に添えられます。業者によっては箱の蓋を開けたときに、蓋の裏にメッセージ用紙が付いていたり、おしゃれな巻紙がお花の横に添えられているものも。花束にはかわいい封筒に入ったものが添えられたりと、それぞれの業者が魅力ある電報文を添えています。

価格も3,000円程度のものから1万円、3万円、10万円などタイプはいろいろ。特に胡蝶蘭などは20万円30万円クラスまで揃っているところもあります。逆にボックスフラワーやプリザーブドフラワーなどの場合は、せいぜい1万円~3万円程度までが多いようです。

フラワー電報の種類

今人気のフラワー電報には、大きく分けて2種類あります。まずネーミングのとおり日本で電報業務を行っているNTTによるフラワー電報と、NTT以外の業者によるフラワー電報というものになります。NTTによるフラワー電報の場合は、電報をNTTに申し込むときに同時に申し込むことができます。お花はたくさんのパターンから選ぶことができ、おめでたい用のものからお悔やみ用のものまで揃っています。おしゃれな花束やカゴ入り花、植木鉢花、花輪、スタンドタイプの花などいろいろです。電報とお花を一緒に届けることができることでも便利に利用されています。

次にNTT以外のフラワー電報とは、電報といってもNTTを通さず、メッセージを付けて予約の日時にお花と素敵なメッセージが届くというものです。NTTのように緊急でもすぐに電報を贈ることが難しいのがデメリットです。業者にもよりますが、大体お届けの日より4~7日前までに申し込みが必要となります。そのため特にお悔やみなどはなかなか間に合わないこともあるようです。逆にお誕生日、結婚祝い、結婚記念日、敬老の日、母の日、父の日など前もって予約できるお祝いにおすすめ。それぞれの業者によっておしゃれなお花があるので、いろいろな業者の案内をチェックしてみるといいのではないでしょうか。

●参考資料●ボックスフラワー電報で大切な人へ想いを届けます|レペトワール

お祝いにお花を

いろいろなお祝いをするときに、相手にお祝いの気持ちを伝え、相手も嬉しく感じるものを贈りたいものです。商品の贈り物もおすすめですが、相手が本当に欲しいものが分からないということも。でも花は誰がもらってもとても嬉しいものです。海外ではいろいろなプレゼントに花を使う習慣があります。誕生日、結婚記念日、いろいろなお祝いに花は利用されているのです。もちろん花だけのプレゼントのときもあれば、それに他のプレゼントも添えて贈るなどいろいろ。

しかし日本ではまだまだ花を使ったプレゼントは歴史が浅いようです。特に冠婚葬祭に送るという物が多い中、最近ではちょっとしたお祝いにも利用することが多くなってきました。そして今、フラワー電報というものが注目されているのをご存じでしょうか。NTTでも電報と一緒にフラワーを贈るシステムがありますが、特にNTTの電報を利用しなくても、花束や鉢植えなどのフラワーにメッセージを付けて贈るものもフラワー電報の1つと言えます。

例えばお悔やみのときには、まず電報を送り、次にお花を贈りますが、この行動が1つで済んでしまいます。電報には以前から押し花電報とかありますが、逆に押し花をもらっても心動かされることはありまえん。その点、花束やカゴ花、花輪などが電報と一緒に贈られたらとても印象に残るのではないでしょうか。やはり花と一緒に送られてきた電報は嬉しいものです。

もちろんお悔やみだけでなく結婚式などでも、出席できないときには電報だけでなく、花カゴなどを一緒にフラワー電報で贈ってみてはいかがでしょう。受付のテーブルや司会者の机などに置くこともできるのでは?このように花のプレゼントと電報を上手に利用したフラワー電報を使ってみませんか。